建物の位置
多くのお客様は、設計図面を差し出されると「居間、キッチン、寝室」などの住宅内部の間取りにばかり目がいってしまうようですが、住宅外部つまり建物の位置についても十分チェックしておく必要があります。例えば「玄関から道路までの通路の幅」「勝手口の位置」「駐車スペースの大きさ」「庭の位置」など、敷地全体にわたって検討することがたくさんあります。隣に立っている住宅の窓の位置も考慮して自宅の位置や窓の配置を決定しておくことも重要です。工事が始まったら建物の位置が図面どおりかどうか確認しましょう。
多くのお客様は、設計図面を差し出されると「居間、キッチン、寝室」などの住宅内部の間取りにばかり目がいってしまうようですが、住宅外部つまり建物の位置についても十分チェックしておく必要があります。例えば「玄関から道路までの通路の幅」「勝手口の位置」「駐車スペースの大きさ」「庭の位置」など、敷地全体にわたって検討することがたくさんあります。隣に立っている住宅の窓の位置も考慮して自宅の位置や窓の配置を決定しておくことも重要です。工事が始まったら建物の位置が図面どおりかどうか確認しましょう。
最近では少なくなったようですが、新築住宅に入居した直後に頭痛や目の痛みなどの健康被害が問題となりましたね。建築材料の中には人体に有害な物質も微量ながら含まれているものもあり、気密性が高くなった最近の住宅ではそれらが外に逃げていかないことで健康被害が起こります。
お客様側の防止策としては、工務店選びの段階から”健康に配慮”した住宅づくりを心がけている会社かどうか調査する必要があると思います。
健康被害は個人差がありますので、気になることは遠慮なく質問したほうが良いでしょう。
そして契約前には仕様書を見て使用材料の安全度が明記されているか自分自身で確認しましょう。
基礎は建物を支える非常に重要な部位で、その構造がしっかりしていないと窓や扉の建て付けが悪くなったり、最悪は建物が傾いたりと様々な症状が出てきます。
住宅の場合、基礎の種類は大きく分けて「布基礎」と「べた基礎」になります。
通常は建物の外周や内部の間仕切り壁の下に連続して設ける「布基礎」が採用されますが、地盤調査の結果次第で「べた基礎」を用いる場合もあります。
「べた基礎」は建物全体の底面に施工する基礎で建物の重さをしっかり支える構造となっています。
どちらの基礎を採用するかは地盤調査の結果を踏まえて建築士が判断するので、着工前に地盤調査の結果と合わせて基礎工法の選択理由を説明してもらいましょう。
岡崎市で木造3階建ての医療施設を建築中です。
地質調査の結果、杭の補強が必要と判断し鋼管杭の打ち込みをしました。

KES構法は、特殊な接合金物を用いた木造工法で、住宅はもちろん今回のような大規模な建築物にも対応できます。
鉄骨造やコンクリート造に比べ自重が軽いので杭工事も比較的簡易な方法で施工できコストダウン、工期短縮につながりそれが「KES構法」のメリットでもあります。
自重が軽いということは、耐震的にも有利で阪神大震災にも無傷だった実績がそれを証明しています。
日本は住宅を建築する場合、様々な工法の選択肢があります。(日本だけですが・・。)
工法選びは最も重要なポイントなので時間をかけて比較検討して下さい。
私の通った小学校と中学校には当時、木造と鉄筋コンクリートの校舎があり、私は小学校低学年と中学1年時は木造校舎で学びました。小学校は平屋建て、中学校は2階建ての木造校舎でした。今は、その木造校舎は取り壊され鉄筋コンクリートの校舎だけになっています。
先日、岐阜県の日本昭和村に出掛けると木造2階建ての校舎があり懐かしく感じました。床は幅広の木板で、どこかで取り壊された校舎のものを再利用していました。
いつのころからか、大規模な建築物は木造以外の工法で建てられるようになってしまいましたが、木造建築技術の進歩によって今では大規模な建築物も数多く建てられています。
当社では、木造3階建て(延べ床面積500㎡超)の医療施設新築工事に着手しております。
お施主様である院長先生は「患者さんだけでなく当医院のスタッフにも癒しを与えられる建物を」と当社が提案するKES工法を選択して頂きました。
今後、工事状況を交えながら「木の家」について当社のこだわりをお伝えしていきます。
当社では、現在様々なプロジェクトが進行中です。
例えば
「大規模木造建築物普及」PJ
「木造住宅耐震補強推進」PJ
「環境共生住宅開発」PJ
「安心・安全・ゆとり」PJ
などです。
どのプロジェクトもお客様に、環境に優しく安心して生活して頂くことを目的としています。
今日は、環境共生住宅について少しだけお話します。
最近、住宅のカタログや広告で「Q値」という表示を見かけませんか。
Q値は「熱損失係数」といって建物の保温性能の指標となるもので、この値が小さい程保温性能が高く居住性が良いとされます。
当社の施工エリアは省エネ基準の地域区分で「鶤地域」ですから熱損失係数の基準値は2.7となりますが、プロジェクトが目標とするのはもっと上のレベルです。
夏冬とも冷暖房機に依存しないで快適に暮らせる住宅、自然のエネルギーを利用し季節の移ろいを感じながら暮らせる住宅を産学共同PJで目指しています。
請うご期待下さい。
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