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KES構法(杭工事)

2008年05月26日

岡崎市で木造3階建ての医療施設を建築中です。

地質調査の結果、杭の補強が必要と判断し鋼管杭の打ち込みをしました。

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KES構法は、特殊な接合金物を用いた木造工法で、住宅はもちろん今回のような大規模な建築物にも対応できます。


鉄骨造やコンクリート造に比べ自重が軽いので杭工事も比較的簡易な方法で施工できコストダウン、工期短縮につながりそれが「KES構法」のメリットでもあります。

自重が軽いということは、耐震的にも有利で阪神大震災にも無傷だった実績がそれを証明しています。


日本は住宅を建築する場合、様々な工法の選択肢があります。(日本だけですが・・。)

工法選びは最も重要なポイントなので時間をかけて比較検討して下さい。

木造の校舎

2008年05月18日

私の通った小学校と中学校には当時、木造と鉄筋コンクリートの校舎があり、私は小学校低学年と中学1年時は木造校舎で学びました。小学校は平屋建て、中学校は2階建ての木造校舎でした。今は、その木造校舎は取り壊され鉄筋コンクリートの校舎だけになっています。


先日、岐阜県の日本昭和村に出掛けると木造2階建ての校舎があり懐かしく感じました。床は幅広の木板で、どこかで取り壊された校舎のものを再利用していました。


いつのころからか、大規模な建築物は木造以外の工法で建てられるようになってしまいましたが、木造建築技術の進歩によって今では大規模な建築物も数多く建てられています。


当社では、木造3階建て(延べ床面積500㎡超)の医療施設新築工事に着手しております。


お施主様である院長先生は「患者さんだけでなく当医院のスタッフにも癒しを与えられる建物を」と当社が提案するKES工法を選択して頂きました。


今後、工事状況を交えながら「木の家」について当社のこだわりをお伝えしていきます。

プロジェクト

2008年05月11日

当社では、現在様々なプロジェクトが進行中です。
例えば

「大規模木造建築物普及」PJ
「木造住宅耐震補強推進」PJ
「環境共生住宅開発」PJ
「安心・安全・ゆとり」PJ

などです。

どのプロジェクトもお客様に、環境に優しく安心して生活して頂くことを目的としています。


今日は、環境共生住宅について少しだけお話します。

最近、住宅のカタログや広告で「Q値」という表示を見かけませんか。
Q値は「熱損失係数」といって建物の保温性能の指標となるもので、この値が小さい程保温性能が高く居住性が良いとされます。

当社の施工エリアは省エネ基準の地域区分で「鶤地域」ですから熱損失係数の基準値は2.7となりますが、プロジェクトが目標とするのはもっと上のレベルです。

夏冬とも冷暖房機に依存しないで快適に暮らせる住宅、自然のエネルギーを利用し季節の移ろいを感じながら暮らせる住宅を産学共同PJで目指しています。


請うご期待下さい。


暦(こよみ)

2008年05月01日

大安とか仏滅は皆さん良くご存知ですよね。

では、暦の十二直(じゅうにちょく)ってお聞きになったことはありますか・・?

江戸時代にあった、かな暦の中段に記されていて日々の吉凶を占ったところから今日でも略して中段 と読んで、暦上で用いられています。

中段には、建(たつ)・除(のぞく)・満(みつ)・平(たいら)・定(さだん)・執(とる)・破(やぶる)・危(あやぶ)・成(なる)・納(おさん)・開(ひらく)・閉(とづ)の順で掲げられています。


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字を見ると何となく意味が分かりますよね。

たとえば、建(たつ)は棟上げ、柱立て、婚姻、開店、新規事の開始に大吉とされています。反対に、閉(とづ)は棟上げ、結婚、開店などには凶です。

棟上げ、柱立て、屋敷内の動土、井戸掘り、などと建築に関する言葉が中段には書かれているので建築をするものとしてはとても気になるところです。


お客様は先日の家相と同様、あまり気にされない方もおりますが、当社としては契約、地鎮祭、上棟など節目の日柄はかならず、六輝(大安、仏滅の暦)だけでなく、十二直を用いるようにしています。


ちなみに明日5月2日は、開(ひらく)で神使天険を開通する意の日で吉日です。しかも大安:)というわけで、ゴールデンウィーク中ではありますが新築工事の契約をさせて頂きます。

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